哲学

もっと想像力を使いなさい 齋藤孝:著 扶桑社新書刊

「概要」

すべては想像するところから始まる。

相手を良く理解したり、良いアイデアを出したり、正確に計画を立てたりするには?

想像力とは、頭の中を整理しないとうまく働かせることができないと気づかされる。

対人想像力、クリエイティブ想像力、未来想像力の3つに分けて解説される。

「主題から」

相手を想像する

人間関係は生きていく上で不可欠。

何事を行うにも良好な人間関係が大事。

相手の立場に立って考えること。意外とやれてないものだ。

「己の欲せざるところは、人に施すことなかれ。」

人間関係の基本であり、普遍的価値観だ。

クリエイティブ想像

いいアイデアを考えたり、ひらめきは、ぼーっとしていても出てこない。

普段からのものの見方にコツがある。

3.未来の想像

最悪の事態を想定する。

過去の失敗に学ぶ。

完成形のイメージをもてば、ゴールまでの段取りができる

「結び」

数十年さかのぼると、価値観も社会情勢も変わる。

その中で生きていくには想像力が必要。

3つの想像力を理解することで頭が整理される。

本書は、想像力をどう使うといいのか?ということの指南であるが、

時代に合わせて自分の頭が固くならないようにアップデートしていく意志も必要だ。

未来想像力には、最悪の事態想定や過去の失敗などに目を伏せたり、蓋をしてしまうことなく、向き合う強い気持ちも必要と思うのだ。

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