hirokuluto

Hirokulutoと申します。このブログでは、本の紹介をさせていただきます。 1966年(昭和41年)生まれ。1988年(昭和63年)に大学を卒業し、サラリーマンに。平成を経て、令和4年に早期退職。 読書を通して、自分の頭で考えたい。『人が良く生きるとは?』など。

「半導体戦争-世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防-(著者:クリス・ミラー)」「ビジネス教養としての半導体(著者:高乗正行)」ダイヤモンド社刊

2025/4/22  

『はじめに』 ニュースでよく取り上げられる半導体。2020年のコロナ禍以後、その報道も多くなっている。 半導体について少しわかっていないと、報じられている背景や意味が、もう一つ頭に入ってこない。  半 ...

さみしい夜にはペンを持て(著者:古賀史健)ポプラ社刊

2025/4/2  

【全体的感想・意見】 何らかの理由で、学校に行くことが、重苦しく、つらい日々を送ってる子供達に読んでほしい本だ。 また大人にも、同様におすすめ。 大人が読んでも、悩める少年の心の成長物語として面白く、 ...

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